ほかの所で書いたように、Lunaは、6歳の時に、尿管結石になりました。
この時は、もう、Lunaちゃんとお別れしないといけないのかと、覚悟を決めました。
尿管結石と診断される前の、症状としては、
食欲が減ってきたこと(獣医さんの話で、お腹が痛くて、食欲が減っているとのこと)
そして、じっとしていることが増えてきた(これも、前の理由と同じです)。
その上、水を飲む回数が増えて、その割に、おしっこの量が減ってきて、
病院へ行くきっかけになったのは、いつも、朝にはお腹が減ったと、泣いて私たちを起こすのに、
泣かずに、じっと寝ていました。こんなことは今まで無かったので、これはおかしい と感じ
その日の午前中に、病院へ連れて行きました。
血液検査、超音波、レントゲンをして頂いて、そく、入院・手術となりました。
まさか、そんな大ごとになるなんて、思ってもみませんでした。
Luna本人も、いつものように、診察が終わったら、キャリーバッグに入って、お家に帰れると
思っていたと思います。
血液検査の結果・・・ BUN→43.1(正常値は17.6~32.8)
CRE→2.56(正常値は0.9~2.1)
猫の尿管は細くて、手術は顕微鏡を使って行うらしく、うまく、繋げない事もあるし、
詰まっている石を取り出すことも、なかなか難しいらしい。
この話を聞いて、ほんと、覚悟を決めました。
金曜日の午前中に入院して、次の土曜日の診察時間の終わった後から、手術となりました。
始まったのは、午後7時過ぎ、無事に終わりました、獣医さんから電話があったのは、午後11時過ぎ。そのあと、面会をさせてもらいました。
まだ、麻酔も完全にさめては、おらず、病院の術後用のケージのすみっこに、じっとしていました。
それから、退院まで毎日、面会に行きました。
最初は、傷の痛みもあるのか、ううぅーうなって、私たちも、しゃーしてきてました。
傷口をなめないように、エリザベスをし、点滴、導尿の管もありました。
段々痛みもなくなり、体をなぜさせてくれるようになりましたが、
私たちがいない時は、大きな声で泣いていました。そして、環境に慣れていないせいか、餌をほとんど食べてくれませんでした。
導尿の管抜きを、一度獣医さんがされたのですが、上手く行かず、これが抜けないと
普通にトイレでおしっこが出来ないのです。どうするか、獣医さんが考えらていると、
ある日、獣医さんが朝、病院へ出勤すると、自然と抜けていたそうです。
そして、手術をした、次の週の日曜日の夕方、抜糸も無事に終わり、
血液検査の結果も問題なく、退院する事が出来ました。
お家に帰った日には、いつも通り、餌も食べてくれて、ほっとしました。
次の日は、一日、餌を食べるときと、トイレ以外は、ずっと寝ていました。
きっと、入院中は、ぐっすり寝ることが出来ず、そして、お家に帰って
ほっとしたのだと、思います。
現在、毎日1日に2回腎臓のお薬を、飲んでいます。
一度、腎臓の機能が落ちると、完全に元に戻る事はないそうです。
幸い、おくりを嫌がらず、飲んでくれているので、助かっています。
そして、餌は療養食の餌を食べています。
これから、また、尿管結石になる事の無い事を 祈っています。
写真は、退院した日に撮影したものです。
