日々雑感

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17.12.11(月)

山本一太議員の質問に安倍首相は、はぐらかして答えず

アエラで知ったのだが、11月29日の山本議員の質問に安倍首相は、はぐらかしてきちんと答えなかったというのだ。
自民党の議員の質問にきちんと答えないのはおかしい。
事前に打ち合わせはしてあるはずだ。そう思って調べてみた。アエラによると
マクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官がNHKの取材に対して「軍事行動を起こすときには日本に連絡をする」という主旨の発言をしたのを受けて、山本氏は「日本国民を守るために必要だと感じたときにトランプ大統領に『いまは攻撃を思いとどまってくれ』と助言することもありうる覚悟が総理にあるのかを聞きたい」と迫ったが、安倍首相はその覚悟には一切触れず、曖昧な答弁を続けた。
そして
「トランプ大統領とは何度も首脳会談を行いました。その際、北朝鮮情勢について相当突っ込んだやりとりをしているわけです。そのなかで、様々な選択肢を立てた際のそれぞれの国々に対する影響等についても当然、これは話をするわけです」 「トランプ大統領とはさまざまな外交政策を進めていく上においては、安全保障上はさまざまな可能性について当然、率直な話をしていかなければなりません」
等と答えてる。また
無回答に等しい答弁に対して山本氏は「もう一度だけ、総理、お聞きしたい。言い方を変えますが、『日本の国益のためにアメリカの判断を、例えば、少し変えてくれ』と促すケースはありうるということでよろしいでしょうか」と再質問をしたが、それでも安倍首相は再び曖昧な答弁を繰り返した。
とある。
これは本当なのかと思いYoutubeを見てみると国会中継の画面があった。
Youtubeを見るときは (ここをクリック)してください。
該当部分は31分30秒から35分05秒位のところです。

何んという事だ。こんな腹立たしいことは無い。
「日本国民を守るために必要だと感じたときにトランプ大統領に『いまは攻撃を思いとどまってくれ』と助言することもありうる覚悟が総理にあるのかを聞きたい」という問いに何も答えていないのだ。
言い換えれば、国民を守るための行動はとらないと言う事だ。
アメリカには『いまは攻撃を思いとどまってくれ』とは言わないと言う事だ。
現在、クリスマス前に攻撃があるかも知れないと囁かれているときにどうするつもりなのか。
もし、攻撃した場合は日本が攻撃されることは明らかで、100万人単位の被害が出ると言われているのに何もしないと言う事だ。
安倍は日本を守ろうという気がさらさらないと言う事になる。
大阪にミサイルが飛んできたらどこに逃げたらいいのか?どこに隠れたらいいのか?どこにもないのだ。
Jアラートが鳴るだけで、避難の対策が何もない現状で、攻撃を止めてくれと言わないのは国民を見捨てた事だ。
やっぱり早く首相を辞めてもらうしかない。

17.11.27(月)

森加計隠し

TVでは相撲の暴力事件の事が多く取り上げられている。
今、夜の9:10。NHKのニュースでは最初が相撲問題。国会が始まっているだろう。
10分から国会報道が2番目に始まった。
国民の目を国会、森加計から隠すためにしょうもない相撲問題に焦点を当てているとしか考えられない。
相撲がどうなろうと我々国民の生活には何も関係がない。国会の在り方は我々の生活に直結する。どちらが大事なのか考えればわかることだ。
だから、放送は国会に関することを一番に取り上げるべきだ。
NHKは国会報道は10分だった。相撲と同じ時間の長さだ。国会と相撲は同じで良いのか。
放送は本当に情けない。骨のある放送局は無いのか。
また愚痴ってしまった。

17.11. 14(火)

加計学園が認可?

加計学園が認可されると新聞は報じている。
国民を馬鹿にするのも甚だしい。
選挙前に森加計について新しい疑惑が次々と出てきたのに、安倍首相は選挙中に説明する、選挙中には国会で説明すると言ってきたのに、選挙が終わったら野党の質問時間を減らして説明を避けようとしている。
そして、認可だという。
また新しい問題が出た。
天木直人氏はブログで次のように言っている。
「週刊朝日(11月24日号)ワイド特集の記事が教えてくれた。
校舎の設計を受注した会社の一つに、大建建設という会社の他に、加計学園グループのSID創研という会社が含まれているという。
このSID創研こそ、あの不要なワインセラーを獣医学部棟の最上階に設計した会社だという。
なんとその会社の取締役が加計孝太郎氏の妻である泰代夫人であるという。
見事に夫から妻へ、96億円もの補助金の一部が流れる仕組みになっているというわけだ。
まさしく「盗人に追い銭」だ。」

と。
これが事実なら、こんな事を許していいのか。良いはずがない。
「野党が質問時間について与党と話し合いをして折り合う点を早く見つけて審議に入るべきだ」と識者ずらした者が偉そうに言っているが、元々 与党:野党が 2:8 になったのは自民党が言ったことだ。
自民(安倍首相)は森加計隠しのために言っているのだから、野党はこの点をうまくアピールして新聞が報じなくてはならないようにし、このまま突っ走るべきだ。
そして加計学園の認可は許すべきではない。
今思ったのだが、質問時間の比でごたごた言って時間を取っているのは認可されるのを待っているのかも。
このままでは「無理が通って道理が引っ込む」ことになる。
こんな事は国民誰もが許すはずがない。新聞はアリバイつくりにしか報じてないが、野党よ がんばれ!

17.10. 28(土)

選挙が終わって1週間

TV等の予想通り自公で300越え。腹立たしい限りだ。
自公維で332が324、立希共社無で143が141。与党が8減、野党が2減となり自民が同数で自民圧勝と報道されている。
しかし私が思うに選挙前とは現状維持というところか。
この後立憲がどう動くかだが、希望は衰退の道をたどり、ほどなく消滅に至るだろうと思われる。
共産は9減なので今後の野党共闘に影響が出るかもしれない。
後は臨時国会開催を要求して、安倍首相が言った、国難について、森加計、消費税などについて追及してもらいたい。
次の参院選まで野党はしっかり話し合って共闘してもらいたいと思う。

17.10. 21(土)

明日選挙

いよいよ選挙だ。残念ながら自公で300越えだという。腹立たしい限りだ。
明日台風が近づいているので投票率が下がるかもしれない。ますます絶望的だ。と思っていると、ある人は「近ごろの若者は自民支持が多いらしい。明日雨で台風なら、若者の投票率が落ちるので自民にとって不利になる」等と言っていた。
それは反対だろうと思う。私のように年取ったものの出足が悪くなり、野党にとって不利になると思う。
どちらが正しいかわからないが、自公の圧勝には終わって欲しくない。
いまさら言っても遅いが「野党がんばれ!」

17.10. 16(月)

渦を見に行ってきた

昨日、自治会主催の日帰り旅で淡路島から鳴門に行ってきた。
大塚美術館で絵画を堪能し、帰りになるとの渦を見てきた。
どちらも始めての経験ですごいと思って帰ってきた。

先ずは渦潮、あまり良く撮れていないのが残念。

次は大塚美術館

綺麗だなあと思った絵

大きい絵で手の届かない所はどのようにして書くのだろうとか、有名な絵ですごいなあと思った絵。


なんかすべての写真がぼけている。どうしてかわからない。

17.10. 11(水)

昨日 公示があった

この一週間は何も起こらなかった。
予想通り小池の希望の党に批判が出て評判が落ち、小池都知事は結局衆院に立候補はしなかった。
そして昨日、各党の党首が第一声を各地で発表した。
安倍首相は解散の時に森友加計問題については説明していくと言っていたのに、党首討論や、演説では国会で説明すると言う事を変えている。
以前は丁寧に説明すると言っていたのに国会の解散。解散したら「国民のみなさまに対してご説明もしながら選挙を行う」と言っていたのに、9日の党首討論では「国会で説明する」ところころ変えている。
要は説明する気がないのだ。否、説明できないのだろう。あきれてものが言えない。

今日の新聞には「三つどもえ型」選挙区が162あるとの事。三つどもえになると自民が有利になると思う。
地方での選挙協力が出来るところは勝つだろうが、他はあまり期待できない。残念ながらほとんど負けることになる。
465の内、何人が野党連合として当選できるかだ。
1/3が155だから、これだけ野党で取れるかだ。
解散前は立憲15、共産21、社民2で、計38、あと無所属38のうち何人かだからほど遠い。ただ、何かの予想で立憲が70と出ていた。それでも93だ。
共産、社民に上乗せがあっても62も上乗せは出来ないと思う。
立憲70、共産50、社民20, 無所属20で、計160。こうあって欲しいがこれは無理だろう。
希望は憲法を変えてもいいと言っているものが多くいる。期待できない。
ただ、自民が負けて過半数ぎりぎりになったら安倍首相の退陣が考えられる事だけが希望だ。むなしい希望かも知れない。
そうなると、いよいよ憲法改正の発議だ。そして国民投票になる。大変なことが起こる。
若い人たちのために、平和な日本を、戦争の無い日本を残せなくなるかもしれない。
「若者を二度と戦場に送るな」という思いが果たせなくなるかも知れない。
今の安保法は、アメリカのために日本の自衛隊を送り戦争が出来るようになっている。この事をアメリカの軍人も言っているから間違いのない事実だ。
そうならないために自衛隊の事を憲法9条3項に明記することを無くさなければいけない。
そのためにも野党に155議席を取らせなければならないのだ。

17.10. 3(火)

解散後のめまぐるしい日

解散発表後のめまぐるしい政局(?)の変化には驚く。
小池都知事の「希望の党」の立ち上げ発表。
解散。
民進党の解党と希望の党への合流発表。
小池都知事の選別するとの発言。
リベラルの新党「立憲民主党」の立ち上げ
と矢継ぎ早に続いた。

現在、共産党は「立憲民主党」との協力を示唆している。
この流れを見ていて、小池代表が党綱領に合わない人は選別するというのは当然の事だと思うし、民進の前原代表がそれを議員総会で、全員が希望の党に公認されるとしたことで全員一致で賛成されたことがわからなかった。
小池代表が議員総会以前から「選別する」と言っていたのにだ。
ここに来て結果、民進党は3つに分かれてしまうことになった。

さてこれからどうなるかだが、自民、希望の党グループ、共産党 立憲民主党グループと3つに分かれた戦いになってくる。
しかし、希望の党は設立時に安倍政権に対抗すると言っていたのに、「立憲民主党」に刺客を立てると言っている。
これでは1選挙区に3人立候補することになり、野党が協力して自民と1対1の戦いをすることが壊れ、安倍政権に対抗するのではなくて協力することになる。
前回の選挙で、野党が協力したところは自民党に大勝したのに、これでは野党共闘を壊すことになる。
この事については、これからこの意見がマスコミに出てくるだろう。
希望の党の失速に繋がるのではないかと思う。
安倍首相はシメシメと思うことになるのではないか。
問題はそれぞれの党が何人立候補者を立てられるかにかかってくる。
希望の党が沢山たてられなければ地方では空白区が出来る可能性があるからだ。
その地方では市民連合・野党共闘が進み、前回の時のように大勝する可能性がまだ残っているので、これが実現することを祈るのみだ。