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淡路島の 妙見山に登ってきた。
2020/ 2/ 10

淡路島の 妙見山

淡路島の北部にある山です。
天気予報は晴。気持ちのいい登山日和でした。

6:30にポリボックス前を出発し、妙見山への登山口の常隆寺の駐車場に駐車したのが9:05頃。9:10に出発。すぐに常隆寺があった。

直ぐに伊勢の森に向かう。伊勢の森(515m)は常隆寺の裏の山にあった。

常隆寺の境内を通り抜け、伊勢ノ森にいく。

頂上からの眺めは良かった。

直ぐに下山する。下りは道を変えたが結局境内に降りた。

駐車場の前を通り、妙見山に向かう。

広い道から脇道へ入るが、舗装された道が続く。しかし、ここで道を間違う。

分岐へ戻り、元の道を行く。

同じような道が続く。

所々で梅が咲いていた。ただ、2分か3分の咲きだった。

大きな上り下りが続いたが、妙見山の登山口の大塔峠まで来た。

つづら折れの道が続いた。そして、少し広い道と合流した。もうすぐ妙見宮だ。

広い道を少し進むと妙見宮に着いた。

妙見宮は頂上だった。11:43頂上に到着。

妙見宮で昼食を取り、12:12に下山を開始した。頂上からの景色は全くダメだった。

途中、脇道に入る。時間が大きく短縮された。

常隆寺の本堂の横に出た。

9:10に出発し、13:45に無事登山を完了した。
4時間35分の山旅で、はじめの予定は3時間ぐらいということだったが、1時間30分余計に時間がかかったことになる。上り下りは晴れていて気持ちがよかったが、家に帰り着くと雨が降ってきた。ラッキーだった。
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