京阪大津線110周年記念にあたり、3月末まで大津線フリー切符の発売がありました。
京阪大津線は京津線(御陵(みささぎ)~びわ湖浜大津)と石山坂本線(石山寺~坂本比叡山口)の二つの路線からなっています。京都地下鉄開通前までは京阪三条~びわ湖浜大津となっていましたが、京阪三条~御陵間は京都地下鉄になり総合乗り入れとなっています。
天王寺より奈良経由で京都~大津へ、徒歩でびわ湖浜大津まで行き記念切符を購入し大津線を乗り鉄してきました。(フリーチケットは円のところで切り取り2枚分として使えます)

奈良経由(料金は途中下車しなければ同じです)にしたのはこの春より奈良線の複線化工事(一部)が終わり所要時間も早くなったとあったので早速乗ってきました。
奈良駅から幸先よくこの春から運行が始まった「お茶の京都トレイン」221系車両が入線し乗ることができました。しかし、木津駅では対向車遅れで12分待ちとなりました、複線化はまだ残っているようです?
「お茶の京都トレイン」ラッピング車両



開通当初はびわ湖浜大津駅は旧大津駅で東海道線のうち長浜~大津は船便だったようで、ここから逢坂山を超えるには急坂のためSLでは登れず、膳所駅(当時は馬場駅)にてスイッチバック(現在の京阪石山寺へのルート)となっていたようです。旧逢坂山隧道(名神高速道路の横に旧逢坂山隧道跡地となり残っている)を超え、山科より東山トンネルがまだ無かったので、南へ迂回し今の名神高速道の部分から稲荷駅~京都駅のルート(現在の京都線)になっていたようです。
京阪京津線 山科方面よりびわ湖浜大津駅へ入る所(長い路面電車だが地下鉄にもなります)

石山寺駅と坂本比叡山口駅(110周年記念ラッピング車)


帰りはびわ湖浜大津より京津線で御陵(京都地下鉄東西線)経由にて三条京阪より帰阪しました。
路面電車を味わいながら国道1号線に沿って狭い谷あいを京都へ向います。大谷駅近くには百人一首で有名な逢坂の関跡があります。(これやこの 行くも帰るも 別れては・・・・・・)
左は「響け!ユーフォニアム」のラッピング車 右は谷あいを行くとピッタリな「大谷」駅がありました。


‐キハ40‐



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