残暑お見舞い申し上げます
2018年に新潟から上越線に乗りに向かったところ強風により不通で再度乗りに行ってきました。強風でも何故か高架を走る新幹線は動いていて新潟‐高崎間に乗り、その後の日程は変更せずにすみました。
今回は北陸新幹線を使って、大阪‐(北陸本線)-金沢‐(北陸新幹線)-上越妙高‐(越後トキめき鉄道)-直江津‐(信越本線)-柏崎‐(越後線)-吉田-(弥彦線)-東三条‐(信越本線)-宮内-(上越線)-土合‐(上越線)-水上‐(上越線)-高崎の順で乗り鉄してきました。新潟‐東京(高崎)間は信越本線(1885年開業)の長野経由がメインルートでしたが、遠回りであった。当時のトンネル掘削技術では谷川岳(三国山脈)を通すことができなかったためで、後に清水トンネル(9,702m)1931年開通し(川端康成の雪国の冒頭で有名?)、上越線「新潟宮内駅(越後国)‐群馬高崎駅(上野国)」が単線にて全通しました。その後複線化のため新清水トンネル(13,500m)1967年、そして新幹線用の大清水トンネル(22,221m)1982年開通の三か所になっています、トンネル掘削技術の進化が良く分かります。長いトンネルのため電化も早く、到着時間は4時間も短縮され新潟‐首都圏間のメインルートになっています。上越新幹線開通後も貨物輸送等のためかJRとして残っているようです。信越本線は北陸新幹線開通時に軽井沢‐横川間は碓氷峠越えの難所のため廃線、軽井沢以遠の多くの区間は第三セクタ化されました。






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地図から解るように清水トンネルは短く、高度を稼ぐため両端(群馬県側、新潟県側)にループ線があります。
今回の目的地は土合(どあい)駅で駅ホームは、上り東京方面行(清水トンネル)側は地上に、下り新潟方面行は(新清水トンネル)内(地中)にあります。駅舎より486の階段を降りるだけで10分程かかるそうです、上るとなればもっと大変?。このため新潟方面から上りホームへ着き、下りホームへ降りて行く方を選んだが、これでも大変でリュックを担いでいるので膝への負担が一層堪えました。モグラ駅といわれるだけに地上駅舎より70m程低くホームは気温15度前後で非常に涼しく寒いくらいで、ホームの旧事務所ではビールの熟成が行われています。戻るには上らないとダメなのですが下り電車で土樽駅まで一駅戻り、再度上り電車に乗り水上へ向かいました。もちろん切符は青春18切符なので乗り放題です。ただし時刻表を良く確認するように、上り下り各5本しかありません!










以前は谷川岳登山者の多くが土合、土樽駅を利用していたようだが、今はバス、車に変わり閑散としていました。
涼しいところと思いましたが、伝わりましたか? 暑っい時出かけて、余計暑いかな?
有難うございました。
‐ キハ40 ‐



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